“ 新しい方法 新しい発想 新しい安心 ”
建設資材の「総合商社」の役割とは何でしょう。
ヒルカワ金属が考える「総合商社」は、進歩的な都市づくりを実現する、提案力を持った企業です。
私たちは今、設計・製造・施工まで3次元モデルを使って管理ができる BIM( Building Information Modeling )を活用しております。
これによって、施工の効率化に加え、新しいデザインの建物づくりや、 環境に配慮した都市づくりのご提案を実現します。
さらに、建物の安全と安心を実現する免震エキスパンションのご提案も、私たちの重要な仕事になっています。
これからも都市づくりは大きな変化を遂げていくでしょう。 街は、今まで以上に急激に変貌していくかもしれません。
ヒルカワ金属は「総合商社」として、建設会社の皆さまに、常に新しい提案をおこなってまいります。
時代が新しくなり、お客さまのニーズが様変わりしても、私たちには変わらぬ「経営の基本理念」=「三方良しの理念」があります。
お得意様や協力業者様、社員・私共が平等の立場であるということは極めて重要であり、良好なバランスを保つことこそが、事業を永続させる要だと考えております。
常に、時代のニーズを先回りする感性を持ち、高品質の製品を取り揃え、納得のいく価格でスピーディーにご提供(納品)する。
これが社員一丸となって取り組んでいる「お客様への提供方針」です。
この方針を実行するため、私たちは常にアンテナを高く揚げて新しい情報を取り入れ、市場をリードする努力を重ねています。
当社は創業から現在に至るまで、建設資材の販売や施工を通じて都市づくりに貢献して参りました。
時代と共に変化し続ける都市環境に当社も足並みを揃え、「進歩的な都市づくり」の提案を実現して参りました。
近年では従来の取組みに加え”地震国”日本の徹底された取組みであります免震・耐震の分野にも注力し、施工体制を充実させたいと考えております。またBIM事業も導入推進し、設計・製造・施工など実際の建設現場において多くの評価を頂いております。
活動拠点におきましては国内に留まらず、海外への進出も成し遂げました。
これからは世界的な視野を舞台に、より幅広く貢献していく事も当社の次なる課題であると認識しております。
我々建設資材の総合商社として、安心・安全の分野にあたる建物の保守や利用者の安全管理やBIM事業の新たな業務手法への取り組みは重要な課題だと認識致しております。
激動する変化に対応するには企業としての成長は当然ながら、社員共々、成長をしていかなければならないと感じております。
創業より掲げております「三方良し」の経営方針を今後も実現するべく、絶えず成長し続けられる社員、そして企業でありたいと考えております。
そのもとで、お客様や協力会社様、関わりのある全ての方々から御満足いただける企業を目指し、「頼んで安心、任せて安心」と信頼のいただける企業になれるよう、社員一丸となってつくり上げて参ります。
代表者 | 代表取締役会長 蛭川 正文 代表取締役社長 蛭川 泰好 |
---|---|
創業 | 1984年7月7日 |
設立 | 1984年10月25日 |
資本金 | 4000万円 |
決算日 | 4月20日 |
従業員 | 85名 |
本社所在地 | 〒511-0867 三重県桑名市陽だまりの丘6丁目801番地 TEL 0594-41-4141 (代表) TEL 0594-41-4141 (代表) FAX 0594-41-4140 |
事業内容 | 建築金物・金属工事・土木資材・景観整備資材、環境関連製品・メタルサイン |
許可内容 |
|
取引銀行 |
|
加入団体 |
|